加工食品調味料・カレー類ハウス食品 淡路島産白菜で...

ハウス食品 淡路島産白菜でメニュー提案

 ハウス食品とJAグループ兵庫は1月13日~2月28日まで淡路島産白菜を使用した「白菜を使ったカレー・シチュー」のメニュー提案を関西圏の小売7企業380店舗で行っている。14日に兵庫県農業会館で会見があり、同県の齋藤元彦知事もPRに駆け付けた。

 同提案は昨夏の淡路島たまねぎを使用したカレーの提案に続く第2弾。今回は準備の十分な時間もあり開催店数は80店舗から大幅に増加した。

 提案するメニューは、「北海道シチュー」を使用した「白菜たっぷりシチュー」と、「バーモントカレー中辛」を使用した「白菜の甘みたっぷりのカレー」。試食した齋藤知事は「白菜は普段は鍋に使用しているが、シチューで食べるのは初めて。白菜の甘味と食感が非常に良く、おいしい。多くの県民のみなさんに食べていただきたい」とコメント。ハウス食品の鈴木勝也大阪支店長は「カレーとシチューを通じて、兵庫県産食材の魅力を発信し、地域農業の応援団として盛り上げていきたい」と話した。

 また、JA全農兵庫が運営するJAタウン「あつめて、兵庫。」の公式Xで、「淡路島の旬の野菜詰め合わせ(白菜・たまねぎ入り)」とハウス食品「バーモントカレー(中辛)」「北海道シチュー」のセットが10人に当たるプレゼントキャンペーンを1月13~31日に実施している。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。