丸大食品は11月14、15日の両日、昨年に続き東京の渋谷ストリーム前稲荷橋広場で「丸大食品スンドゥブ無料試食イベント」を開催した。
売上№1の「スンドゥブ マイルド」と白ご飯をセットにして2日間で3500食分を無料配布し、スンドゥブは「日々の食事にぴったり」と訴えた。
同社の「スンドゥブ」シリーズはマイルド(辛さ3)、辛口(辛さ7)や新商品の「にんにくスンドゥブ」(辛さ3)などをラインアップし、販売累計数2億個を突破するなど、スンドゥブの素で17年連続売上№1を獲得している人気商品。
ただ、スンドゥブは「まだまだ普段の食卓に並ぶ機会が少ない料理」(同社)として、同社のスンドゥブの素を使用することで豆腐を入れて約10分で簡単に調理でき、かつ「白ご飯との相性も抜群」として「日々の食事にぴったり」と訴求している。
同イベントは、喫食スペースにこたつを設置し、フォトブースではスンドゥブのパッケージを模したブランケットを置いたソファなど、各種コンテンツを充実させた。


