6.3 C
Tokyo
4.9 C
Osaka
2026 / 01 / 12 月曜日
ログイン
English
その他各種イベント・展示会・講演会カゴメ 「おいしい!野菜チャレンジ」 小学生向け体験プログラム ベジチェック活用した食育授業

カゴメ 「おいしい!野菜チャレンジ」 小学生向け体験プログラム ベジチェック活用した食育授業

 カゴメは、このほど放課後NPOアフタースクールと協働で食育プログラム「おいしい!野菜チャレンジ」の特別授業を町田市立本町田ひなた小学校の2年生50名を対象に行なった。

 このプログラムは“植育から始まる食育”をテーマに、特別授業を通じて野菜の栽培から収穫までを学ぶことで、野菜嫌いの克服を目指したプログラム。当日はカゴメの山口聡社長が「野菜先生」に扮して授業に登壇。子どもの野菜嫌いをなくし、旬の野菜を知り、野菜を好きになってもらうことを目指し、野菜を使ったクイズや野菜の性質を活用した実験などに挑戦。「旬の野菜とは」「1日にとりたい野菜の目標量は何クラム」「水に浮く野菜と沈む野菜の違いは」「カゴメの野菜ジュースには何種類の野菜が入っているか」など、クイズや実験を通して野菜への興味を高めた。授業では初めて「ベジチェック」で小学生の推定野菜摂取量を測定。生徒たちに授業後の生活でも野菜摂取を心がけてもらい、約1カ月後にも「ベジチェック」で推定野菜摂取量を測定する。

 授業を終えた児童は「野菜クイズや実験が楽しかった」と振り返り、「1カ月後のベジチェックでは少しでも数値が上がるよう、家に帰ってしっかり野菜を食べる」と語った。山口社長は「2021年から小学生を対象に野菜チャレンジを実施しているが、きっかけは大人になって野菜好きになる人は、子どもの頃から野菜を育て、食べた経験がある人が多いことが調査で判明。小学生のうちに野菜に触れあう場づくりの一環として野菜チャレンジを実施した。授業では、野菜の実験や野菜に触れるなど体験を重視。町田市は23年から食育活動の一環としてベジチャックの取組を実施。今回は初めて小学生を対象にベジチャックで野菜摂取量を測定し、1か月後の想定で変化を計測。今後は大人中心だったが測定を子どもにも拡げ、学校の食育活動の一環として活用する」など語った。

野菜ジュースには何種類の野菜が入っているかを勉強
野菜ジュースには何種類の野菜が入っているかを勉強

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。