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ヨーカ堂とセブン Netflixと初コラボし食品など26品 ブラックフライデーに向けワクワク体験を

イトーヨーカ堂とセブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は、Netflix(ネットフリックス)ブランドと初めてコラボレーションし、冷凍ピザ・菓子・カップ麺・エナジードリンク・だるまなど26品を商品化、各業態で11月15日から2週間にわたり数量限定販売する。

ブラックフライデー企画の一環。ネットフリックスで映画やドラマなどのエンターテインメントを視聴しながら食べたり飲んだりすることを想定したラインアップとなっている。新たな試みで生活者にワクワクする体験を届けたい考えだ。

同ブランドを冠したコラボとしては国内最大の取り組み。企画・開発には約1年を要した。メインターゲットは若いファミリー層など動画配信サービスの利用者を想定する。SEJは食品を中心に13品のみ販売。

10月27日に発表会を開催。Netflix社のビジネスディベロップメントの下井昌人シニアディレクターは「流通業界に新たな風を送り込む画期的な取り組み。動画の視聴体験がより豊かなものになれば」と述べ、イトーヨーカ堂の伊藤弘雅取締役執行役員営業本部長は「話題性だけでなくおいしさにもこだわった。売り場でもお客様に楽しんでいただけるようにしたい」と期待を込めた。

一方、開発の経緯についてSEJの商品本部菓子・アイスクリーム部の片岡孝寛シニアマーチャンダイザーは「当社は夜間の客数増に課題を抱えており、その解決に各商品カテゴリーで議論を重ねている」とした上で、「Netflix社と共同開発を進める中で、今回のような企画はお客様の新たな食シーンを生む可能性があることを感じた。まずはワクワクする商品として手に取っていただき、実際に食べたらまた買いたくなるようなおいしさを目指した」などと話した。

コラボ商品のうち、「セブンプレミアム ゴールド 金のブラックマルゲリータ」は黒い生地とトマトソースの赤でNetflixをイメージした。カップ麺の「辛口ブラックチゲラーメン」は、別添の味変化パックを加えるとスープの色、味、辛みを好みに調整できる。エナジードリンクの「ミッドナイトブースト 250ml」はゼロカフェイン、ゼロシュガー、ゼロカロリーを実現。映画鑑賞にぴったりの「キャラメルポップコーン」も用意した。

イトーヨーカドーの木場店と大森店ではコラボ商品を大々的にアピールする売り場を展開予定。

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