8.3 C
Tokyo
7 C
Osaka
2026 / 02 / 02 月曜日
ログイン
English
飲料系飲料やめて!飲料リサイクルボックスの裏にペットボトルを置く行為 日本コカ・コーラが啓発

やめて!飲料リサイクルボックスの裏にペットボトルを置く行為 日本コカ・コーラが啓発

 飲み終わった飲料ペットボトル(PET)や缶容器を回収してリサイクルするために設置されるリサイクルボックスの裏など見えにくい場所に飲み終わった使用済みPETを置く――。

 正面からは使用済みPETが散乱していることが分からないことから、日本コカ・コーラはこれを「隠れ崩壊型の崩壊リサイクルボックス」と表現。

 10月17日から19日までの3日間、渋谷道玄坂広場(東京都渋谷区)で「崩壊リサイクルボックスをなくそう展」と題したイベントを開催して、リサイクルボックスの周りにPETといった何気ない行為がリサイクルを著しく阻害しうることの気づきを与え、やんわりと“やめて!”と呼びかけた。

 会場には「隠れ崩壊型」のほか「口開き型」「触角型」「お供え型」と名付けられた「崩壊リサイクルボックス」などを展示した。

 飲料業界では、使用済みPETをきれいな状態で回収・リサイクルすることで再びPETとして使用する「ボトルtoボトル」と呼ばれるPETの100%有効利用に取り組み、タバコの吸い殻やテイクアウトカップといった飲料容器以外の異物混入は100%有効利用の大きな阻害要因となっている。

 イベントでは、異物混入により回収機能を果たせなくなった状態をよくないこととして生活者に印象づけるため「崩壊」とネーミングした。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。