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六甲バター 恒例のマラソンレシピを披露 学生考案でチーズ活用に広がりを

六甲バターと神戸学院大学栄養学部は9月12日、毎年恒例の「マラソンレシピお披露目会」を神戸市の同学で開催した。同学部の学生考案のレシピ150点以上から2度の審査を経て選出した8品が披露され、同学の卒業生でもある塚本浩康六甲バター社長から、開発した学生それぞれに賞状と記念品が贈られた。

同会は、神戸マラソンに参加するランナーの食と栄養面でのサポートが趣旨。同社商品を使用して「家庭で無理なく作れ、サッと食べられる簡単・美味しいランナーのためのチーズレシピ」を学生が開発するもので、さらに「学生の実践的な学びの場」(同学)としても継続しており、今年で11回目を迎える。

特に今年は、QBBチーズの他、植物由来の代替チーズ「Pシュレッド」も対象商品としており、さらに大阪・関西万博が開催中であることから世界各国の料理をイメージした「チーズマラソンレシピ博覧会」をテーマとした。

選出された8品は、ブラックペッパー入りベビーチーズを使用してカナダのBCロールを参考にした「エネルギー補給!チーズ入りBCロール」、植物性Pシュレッドを使用したジョージアの伝統料理シュクメルリから「とろける植物性シュレッドのシュクメルリ」などで、「どれもテーマに沿い、QBBチーズの特性を生かしたレシピになっている」(同学)と評価した。

塚本社長は「若い人が開発することで新たなメニューに当社製品が活用される。さらに広がってほしい」と話した。

今年の神戸マラソンは11月16日に開催する。

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