飲料系飲料ぼんち、小腹満たしに家族で楽しめる“おやつせんべい” 「せんべいタイム」新発売
カナエ モノマテリアルパッケージ

ぼんち、小腹満たしに家族で楽しめる“おやつせんべい” 「せんべいタイム」新発売

 ぼんちは、小腹満たしに家族で楽しめる“おやつせんべい”として、9月1日に「せんべいタイム」を新発売した。

 遊技施設などの特殊ルート中心に販売していた「味かるた 蜂蜜醤油」と「味かるた辛子明太子」を終売し、ブラッシュアップして販路を拡大していく。

 新たな販路として主に見込むのは、スーパーなど小売店の駄菓子コーナー。
 
 「コク旨カレー味」「たこ焼きソース味」「はちみつ醤油味」の3種類を提案していく。いずれも、枠揚げされた大きめの揚米菓に味付けされている。

 味付けは、子どもから大人まで幅広い層の嗜好に合わせた。「コク旨カレー味」は、子どもも喫食できるように、スパイスを効かせつつブイヨンの野菜の旨味とかつおだしを加えて、スパイスの中に甘みがあり、まろやかでコクのある味わいが特徴。

 「たこ焼きソース味」も、野菜と果実を使用した甘めの濃厚ソースとコクのあるウスターソース―をブレンドし、かつおだしやブイヨンを加えて全体的に旨味を引き立たせた。「はちみつ醤油味」は、味付けにうまみの強い濃口醤油と香りが特徴のうすくち醤油をブレンドし、さらにアカシア蜂蜜を使用して上品な甘みが感じられる。

 3種類を取り揃えることで、まとめ買いやシェアする消費行動を見込む。1枚ずつ個包装することでカバンなどへの携帯性も打ち出す。

 参考想定売価は3種とも50円前後。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。