4.4 C
Tokyo
3.4 C
Osaka
2026 / 01 / 30 金曜日
ログイン
English
加工食品製粉鳥越製粉 福岡で製パン講習会、満席の大盛況

鳥越製粉 福岡で製パン講習会、満席の大盛況

鳥越製粉は7月9日、福岡市東区の同社福岡工場食品経営センターで「製パン講習会」を開催した。

今回の講習会の講師には福岡県うきは市に移住後、ベーカリー「ぱんのもっか」を開業した吉岡亮次代表を招聘。阪東一光取締役常務執行役員のあいさつに続いて、吉岡氏が九州産小麦のフランスパン(バゲット・フィセル、塩バターフランス、骨パン)、九州産小麦の全粒粉パン(食パン、くるみとレーズンの直焼きパン)、九州産小麦の豆乳パン(豆乳パン・オ・レ、スレンダーソルト、豆乳ドーナツ)、九州産小麦のブリオッシュ(パンドーロ、ぼうしパン、チーズメロンパン)の各メニューについてのパンの製法を実演した。

阪東一光常務
阪東一光常務

阪東取締役常務執行役員のあいさつ

長い新型コロナの期間をはさみ数年ぶりにパン講習会のご案内をさせていただき、遠方からもご参加をいただき満席になりましたことを御礼申し上げたい。当講習会のテーマは「小さな田舎町でのサクセスストーリー~移住者が語る九州産小麦の魅力~」で今回は二つの目的を掲げている。

一つ目はここ数年の物価高の影響を受けて消費者の嗜好や行動が大きく変化する中、講師にお招きしている吉岡さまの商品への考え方や地域共生の実現に対する想いをお伝えしたいこと。

焼きあがったパン
焼きあがったパン

二つ目は吉岡さまが開業した福岡県うきは市は鳥越製粉の発祥地であり、当社では国産小麦による初の本格フランスパン用「さちかおり」をはじめ、様々な国内産小麦粉の販売を行っている。今後も小麦の産地に立地する企業として、引き続き日本の農業の活性化に貢献していくべく、日本をさらに元気にしていきたいという強い思いを今回の講習会を通じて皆さま方に知っていただきたいと思う。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。