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西日本パン粉組合 新理事長に金田氏 「活発に参加できる会に」

西日本パン粉協同組合は5月21日、ニューオーサカホテルで総会を開催。あいさつに立った小谷一夫理事長(小谷食品社長)は「コメが大変なことになり、それにかかわる商売を行っているところは存続の危機にある。小麦も多くを輸入に頼っており、いつ政治的なことでどうなるか分からない」と指摘した。

今回は役員の改選が行われ、金田朋宏副理事長(旭トラストフーズ社長)が新理事長に就任した。金田理事長は「組合に参加し5年になるが、代替わりの時期を迎えていると感じる。最近はWEBなどを活用し、新しい形で実施できるようになった。今後も、各社が活発に参加できるようにしたい」と述べた。

続いて各社が近況を報告。「小麦価格は下げ基調だが、人件費の高騰や副資材などの値上げが続いている」「今後の設備投資のためにも、適正利益が確保できるような価格で販売することが重要」といった考えが示された。

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