加工食品乳製品・アイスクリーム雪印メグミルク創業100周...

雪印メグミルク創業100周年 当時のメニューを再現 茨城県庁食堂で提供

雪印メグミルクは創業100周年を記念し、1930年代のバターレシピをもとにした「創業100周年記念 再現メニュー」を、5月21日に茨城県庁生協食堂「ひばり」で提供した。

同社は1925年に、前身の一つである北海道製酪販売組合がバター製造を開始。家庭での乳製品利用促進を目的に1928年にはレシピ集を、34年には「和洋バター料理之栞」を発行し、バターの栄養価と活用法を広く紹介してきた。

今回の再現メニューは当時の「豚肉のカレー焼き」を同社製チーズで現代風にアレンジしたもので、「サツマイモのチーズ焼き」「トマトとトウモロコシのバターあえ」を添えた計3品構成で提供。

茨城県は同社創業者の一人である黒澤酉蔵氏の出身地であるとともに、同社最大級の製造拠点「阿見工場」が立地する。

同社は県と連携し、県野菜と乳製品を使用し栄養バランスを意識したコラボメニューを「ひばり」で提供している。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。