飲料嗜好飲料HARIO、ガラスのような...
カナエ モノマテリアルパッケージ

HARIO、ガラスのような透明感がありながらガラスではない急須を開発 軽くて割れにくいトライタン使用

 HARIO社は、ガラスのような透明感がありながら、ガラスではなく、軽くて割れにくいトライタンを使った「フィルターイン急須 晶」を開発して発売している。

 トライタンは、医療器具を製造するイーストマン社が開発した合成樹脂素材。プラスチックなどの製造に使用される化学物質を含まず、安全性が評価されているほか、高い耐熱性・衝撃性・透明性や、においうつりしにくい特性がある。

 利便性については「開発担当者の“若い世代にもお茶の魅力を伝えたい”という思いもあり、細かなこだわりを形にした」(HARIO社)という。

 急須本体に直接茶葉を入れることで、茶葉が大きく開き、香りと旨味をしっかりと抽出できるようにした。

 取り外し可能なフィルターを採用して洗いやすさも追求。

 注ぎ口は細く設計。これにより「お茶の量をコントロールしやすくし最後の一滴まできれいに注げる構造にした」。
 メッシュ部分は茶葉が張り付きにくいデザインを採用し「二煎目、三煎目でもスムーズに抽出が可能」と説明する。

 希望小売価格は税込2750円。

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