日本気象協会 biz tenki
未分類「日東紅茶」からノンアルコ...

「日東紅茶」からノンアルコールで楽しめるサングリア仕立てのフルーツティー 至福シリーズにアップグレードして登場

 三井農林は、ノンアルコールで楽しめるサングリア仕立てのフルーツティーを訴求するインスタントティー「日東紅茶 フルーツ薫るサングリア」に磨きをかけて「日東紅茶」プレミアムスティックの至福シリーズにアップグレード。2月25日、「日東紅茶 至福のフルーツティー サングリア仕立て」の商品名で新発売した。

 同商品は、サングリア仕立てのベースとなるぶどう系の果実感にこだわり、数多くある粉末果汁の中からイメージに一番合った国産の粉末巨峰果汁を選定した。

 インスタントティー市場がほぼ横ばいと推定される中、ピーチ・レモン・アップルを除いたフルーツティーに伸長傾向がみられたことに商機を見出す。 

 企画本部商品企画・マーケティング部商品企画第一室の深田治稔室長は、インテージSRI+のインスタントフルーツティー販売金額ランキングを引き「フルーツアソートやマスカット&グレープティーなど単一フレーバーではなく、複数のフルーツの組み合わせが上位にランクインしている」と語る。

 前身の「フルーツ薫るサングリア」は導入店あたりの販売金額を維持。導入拡大に向けて、素材にこだわり果実本来の香味を再現することをコンセプトとする至福シリーズの傘に入れて展開していく。

深田治稔氏
深田治稔氏

 至福シリーズの既存品は「シャインマスカット」と「とろける白桃&黄金桃」の2品。「至福のフルーツティー サングリア仕立て」を加えることでラインアップを強化し、インスタントフルーツティー市場の成長を牽引していく。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。