熊本製粉(熊本市西区、宮本貫治社長)が業務提携している陳耀訓氏(台湾・高雄市)は19日、熊本製粉で行われた製パン技術講習会に合わせ、熊本市役所で大西一史市長に熊本県産小麦「ミナミノカオリ」を使用したパンを贈呈した。
陳氏は、フランス外務省が唯一協賛する世界最高峰のパンコンクール「Le Mondial du Pain2017」で優勝したパン業界の第一人者として知られる。
熊本製粉では今回贈呈したパンの訴求を通じ、同社の高い製粉技術やブランド力を生かすことで、熊本県産小麦の普及に努めていく考えだ。
「ミナミノカオリ」は暖地・温暖地などでも栽培することができ製パン適性の良さが特徴。熊本全域で栽培されている小麦。


