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飲料嗜好飲料淹れたてコーヒーをテイスティングのみで販売する堀口珈琲の新店舗がオープン 目的はスペシャルティコーヒー体験機会の提供

淹れたてコーヒーをテイスティングのみで販売する堀口珈琲の新店舗がオープン 目的はスペシャルティコーヒー体験機会の提供

 堀口珈琲は3月12日、淹れたてコーヒーをテイスティングのみで販売する新店舗「堀口珈琲 玉川髙島屋S・C店」(東京都世田谷区玉川)をオープンした。

 敷地面積は3.5坪。コーヒー豆の販売を軸足に置きつつ、テイスティングを通じてスペシャルティコーヒーの多様性を伝える場と位置付けている。

 13日、取材に応じたブランディング部広報担当の中川紗彩さんは「玉川の街の方は嗜好品に対する理解度が高く、おいしいものへの関心も高いとみている。そういった方々にスペシャルティコーヒーを飲み比べて知っていただきたい」と語る。

 テイスティングセットは2種類のコーヒーで構成され、1種類あたりの分量は60ml。

2種類のコーヒーで構成されるテイスティングセット
2種類のコーヒーで構成されるテイスティングセット

 全自動ブリューイングコントロールマシン「TOUCH 03」で100mlを抽出し、スタッフが味見をしてから提供される。

 販売価格は1セット税込600円。最大4セット(計8種類のコーヒー)を取り揃え、週ごとや季節ごとにメニューを変更して「いろいろな味を体験していただけるようにしていく」という。
 各セットにはコーヒーの風味特徴を記載した「飲み比べカード」が添えられる。「カードだけに留まらず、スタッフからご案内するようにしている」と説明する。

 テイスティングは、“ラウンド”をイメージした、角がなく丸みのあるテーブルで行う。「テーブルを囲むように対話を楽しみながらスペシャルティコーヒーを味わっていただきたい」との思いが込められている。

全自動ブリューイングコントロールマシン「TOUCH 03」
全自動ブリューイングコントロールマシン「TOUCH 03」

 コーヒー豆は、ブレンド9種類とシングルオリジン5種類に季節限定商品を加えた15種類を品揃えしている。

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