ルピシア「桜のお茶」 新作は柚子と桜の香りの台湾烏龍茶 

ルピシアは、春の人気商品「桜のお茶」シリーズを2月14日から全国のルピシアの店舗と通信販売で数量限定発売している。

今年は新作として、台湾烏龍茶「柚子桜」が登場。その名の通り、柚子の香りに桜の風味を組み合わせている。

「お祝い事にはもちろん、大切な方への春のごあいさつや、海外の方への贈りものなどにもおすすめ」(ルピシア)という。

ラインアップは、シリーズ定番商品である桜の香りの紅茶「サクラ」、緑茶に大島桜の葉をブレンドした「サクラ・ヴェール」、大島桜の葉をブレンドした紅茶に苺の香りとバラの花びらを加えた「サクラ&ベリー」の3種類。

各種類に、50gデザイン缶入(税込1230円ほか)とティーバッグ10個デザインBOX入(税込980円ほか)、50g袋入(税込850円ほか)の3形態を取り揃える。

デカフェ・ノンカフェイン製品としては、桜のように華やかな香りのデカフェ紅茶「スリジエ」、ルイボスに桜の葉をブレンドした「サクラ・ルイボス」をそれぞれティーバッグ10個デザインBOX入で取り揃える。

ギフトに好適な「春のティーバッグセット」も用意。プレミアムラインでは、毎年厳選した茶葉を使用している「サクラ プレミアム」「サクラ・ヴェール プレミアム」を販売している。

株式会社アピ 植物性素材