-1.1 C
Tokyo
1.6 C
Osaka
2026 / 02 / 08 日曜日
ログイン
English
飲料嗜好飲料ネスレの取り組みが中学・高校生の探究学習教材になる 全国600校以上で導入・約5万人の学習に活用 ベストプラクティスを表彰

ネスレの取り組みが中学・高校生の探究学習教材になる 全国600校以上で導入・約5万人の学習に活用 ベストプラクティスを表彰

社会課題の解決に向けたネスレの取り組みが、全国の中学・高校に探究学習教材として活用されている。

探究学習教材は「ネスレ サステナビリティ プログラム」と称し、動画を通して、課題発見や解決にむけて物事を捉える視点や考え方を育み、主体的・協働的な学びをサポートしている。

2023年5月から同プログラムの提供を開始し、現在までに全国600校以上で導入、約5万人の中学生・高校生の学習に活用されている。

この中からベストプラクティスが選ばれ、12月18日、ネスレ日本が神戸本社で開催した式典で深谷龍彦社長兼CEOが各校へ表彰状を授与した。

式典には、大賞・特別賞の4校の教員と生徒、計13人が参加した。

プログラムでは、生徒がネスレの取り組み事例を紹介する25分の映像を視聴し、個人ワーク(15分)、グループワーク(30分)、発表・まとめ(15分)へと進む。

取り組み事例の映像は、プラスチックごみを減らそう・世界のコーヒー農家を支援しよう・沖縄コーヒーで新たな産業をつくろう――の3つの内容で構成されている。

受賞校は以下のとおり。

〈ベストプラクティス大賞〉
――佐賀県立佐賀東高等学校(佐賀県)
――兵庫県立大学附属中学校(兵庫県)
――学校法人安田学園 安田女子中学校(広島県)

〈ベストプラクティス特別賞〉
――沖縄県立北部農林高等学校(沖縄県)

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。