11.9 C
Tokyo
9 C
Osaka
2026 / 03 / 01 日曜日
ログイン
English
飲料系飲料キッコーマン豆乳ブランド初の豆乳自販機が登場 200ml全36種類を品揃え そのねらいは?
KNOWLEDGE WORK 20260303

キッコーマン豆乳ブランド初の豆乳自販機が登場 200ml全36種類を品揃え そのねらいは?

 キッコーマンソイフーズは、キッコーマン豆乳ブランド初となる「キッコーマン豆乳自販機」を10月2日から12月23日午前までの期間限定でJR新宿駅の改札内に設置する。

 JR東日本クロスステーションウォータービジネスカンパニーが展開する「event acure(イベントアキュア)」と共同の取り組み。自販機には、2024年10月時点でキッコーマンソイフーズから販売中(予定)の200mlパック商品の全36種類を取り揃える。

 豆乳と生活者の接点拡大が狙い。

「様々な種類のキッコーマン豆乳を手軽に楽しんでいただける場を設けることで、より多くの方に豆乳を身近に感じ、楽しみながら味わっていただけるのではないかと考え世界一の乗降客数を誇る新宿駅に設置した」(キッコーマンソイフーズ)という。

 キッコーマンソイフーズは、20-70代の男女3921人を対象にした調査を今年8月に実施。

 同調査によると、キッコーマン豆乳ブランドのフレーバーが30種類以上あることを知らない人は約6割を占めた。

 そのうちの約5割が「たくさんの種類に驚いた」、約4割が「(キッコーマン豆乳ブランドの)すべてのフレーバーが買える場所に興味がある」と回答した。

 自販機のラッピングは「日本でココだけ! #豆乳全員集合」をテーマとし、カラフルな豆乳のパッケージを散りばめたデザインに仕上げた。

 自販機では「カラダの豆乳+MCT」を税込150円、「北海道産大豆 無調整豆乳」を税込140円、その他商品は税込み120円で販売する。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。