未分類岩塚製菓「田舎のおかき」240円→260円 米菓11品を価格改定 「がんばれ野菜家族」など3品は規格変更
カナエ モノマテリアルパッケージ

岩塚製菓「田舎のおかき」240円→260円 米菓11品を価格改定 「がんばれ野菜家族」など3品は規格変更

 岩塚製菓は7月25日、9月以降順次、「田舎のおかき」など米菓11品を価格改定し「がんばれ野菜家族」「かんばれ小魚家族」「岩塚のおこさませんべい」の3品を規格変更(減量)すると発表した。

 近年の原材料や包装資材、エネルギーの継続的な高騰に加え、物流費、人件費の上昇により製造原価を大きく押し上げたことを受けた措置。

 想定価格改定率は4~15%程度のアップとなる。

 一例を挙げると「田舎のおかき」の税込み参考小売価格は240円から260円に引き上げられる。

 改定日は、「田舎のおかき」4品と「大袖振豆もち」「桜えびかきもち」「マカダミアナッツおかき」の3品が9月2日。「新潟ぬれせんべい」(10枚・4枚)と「新潟ぬれおかき」(152gと65g)が9月17日。

 規格変更日は3品とも9月17日。

 なお今回の価格改定の対象となる「新潟ぬれおかき」は、賞味期限を90日から120日に延長する。

関連記事

インタビュー特集

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。