1.3 C
Tokyo
1 C
Osaka
2026 / 01 / 25 日曜日
ログイン
English
加工食品漬物丸越 物流センターを閉鎖、外部委託に 三好工場に営業部門などを移転

丸越 物流センターを閉鎖、外部委託に 三好工場に営業部門などを移転

漬物製造の丸越(名古屋市天白区、野田明孝社長)は本社に併設する物流センターを閉鎖し、外部に委託する。これを前に委託を予定するハマキョウレックス(浜松市)が愛知県みよし市に新設した「みよし第三センター」が完成し4月3日、竣工式が開かれた。

旧物流センターは51年前に建てられ、施設の老朽化が進む一方、耐震施工が行えない構造で3年前から移転先を検討していた。また、同社の商品を製造する香味小夜子三好工場から旧センターまで移動距離があるうえ、品質は確保しつつも3階建てで機能や効率に課題があった。

ハマキョウレックスの新センターは、丸越の商品を製造する香味小夜子三好工場の西に隣接。2階建ての1階部分で丸越が展開する常温、チルド、冷凍商品が徹底した温度管理の中で保管、配送される。

5月ごろから委託の準備を始め、6月1日には本格的にスタートする方針で、製品の保管スペースの拡大、物流効率が大幅にアップする。

野田明孝社長㊧(丸越)と大須賀正孝会長(ハマキョウレックス)
野田明孝社長㊧(丸越)と大須賀正孝会長(ハマキョウレックス)

また、新物流センターの本格稼働に合わせて丸越では、営業部門やサポート部門など本社から香味小夜子三好工場内に移動。物流センターとの連携強化に加え、製造現場と営業との距離を縮めることで社内の連携を強めることも狙った。

竣工式では、ハマキョウレックスの大須賀正孝会長(CEO)など関係者が出席。祝詞奏上や玉串奉奠などが行われた後、来賓の野田明孝社長が祝辞を述べた。

一方、センターの本格稼働後は行政などへの申請が通った段階で香味小夜子三好工場とセンターをつなぐ通路を設置する計画を立てており、さらなる効率化と品質安定・向上を図る考え。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。