加工食品即席麺・即席食品「金ちゃんヌードル」抽選会 2500人に1万円 徳島製粉

「金ちゃんヌードル」抽選会 2500人に1万円 徳島製粉

徳島製粉は1日、主力商品「金ちゃんヌードル」の消費者キャンペーン第1回目抽選会を本社社屋内で実施した。

田中忠徳社長はじめ関係者が立ち合いのもと抽選会を行い、当選者を選んだ。今年で28年目を迎えるクローズドキャンペーン。「金ちゃんヌードルシリーズ」(ヌードル、しお、カレー、辛味噌、ど!にんにく)の商品に添付されているキンツルシールを5枚集めて7月下旬までに応募すると、抽選で毎月500人、合計2千500人に現金1万円が当たる。

今年1回目の応募総数は約1万通弱となった。回数を重ねるごとに応募が増える。最終の5回目には累計で15万通を見込む。即席麺の需要が下がる春夏期に実施することで、売上の底上げを図る。田中社長は、「創業者の、1度初めたことは継続するという意思を継ぎ、実施している。毎年楽しみにされている消費者も多く、経費はかかるが、これからも30年、50年を目指して続けていきたい」と話した。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。