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日本雑穀アワード 「国内産三十三雑穀米」が殿堂入り 一般食品部門6社に金賞

日本雑穀協会は4日、「日本雑穀アワード2024」(一般食品部門)の金賞授賞式を開催。6社・8商品が受賞した。

同表彰制度は雑穀を使った魅力ある食品を通じて、健全な市場形成につなげることを目的に2011年から実施されている。今回は、日本雑穀協会が認定する上位資格者(雑穀アドバイザー、雑穀クリエイター)8人が「味覚評価」「雑穀の生かし方」「商品価値」「雑穀普及への貢献」を基準に審査した。

受賞企業と商品は次の通り。

▽ベストアメニティ「国内産三十三雑穀米」「ナチュラルクック」
▽西田精麦「九州大麦グラノーラ」
▽春華堂「五穀せんべい 山むすび2種」
▽はくばく「たんぱく質が摂れるやわらか玄米」「たんぱく質が摂れるお豆ブレンド雑穀」
▽雑穀米本舗「雑穀ホットケーキミックス」
▽カツヤ「国内産厳選十二穀」

ベストアメニティの「国内産三十三雑穀米」は、3年連続金賞で殿堂入り。同社のリッキー江田さんは「『国内産三十三雑穀米』は黒米を中心としたブレンド品。焙煎や発芽など様々な工夫を凝らしている。炊飯後の色合いも特徴で、食感も楽しめる自社のウェブ通販専売の商品だ。殿堂入りには当社の通販チームも喜ぶだろう」と話した。

今回の最高得点商品は、はくばくの「たんぱく質が摂れるお豆ブレンド雑穀」。同社では授賞式に集まった人たちに、「豆のほくほく感や香ばしさのバランス」「穀物由来のたんぱく質を摂取できる」といった商品の特徴を紹介した。

日本雑穀協会の倉内伸幸会長は受賞者に祝いのメッセージを伝えるとともに、「海外からの訪日観光客に日本の雑穀商品を食べてもらい、自国で雑穀の良さを広めていただきたい。雑穀市場は一層発展する可能性を秘めている。各社には今後も良い商品を開発してほしい」と期待を寄せた。

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