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加工食品菓子カルビー、にんべんの最高級品と言われている本枯鰹節をポテトチップスに使用 「堅あげポテト究極のだし味」期間限定発売

カルビー、にんべんの最高級品と言われている本枯鰹節をポテトチップスに使用 「堅あげポテト究極のだし味」期間限定発売

 カルビーは、にんべんの最高級品と言われている本枯鰹節(ほんがれかつおぶし)をポテトチップスに使用した「堅あげポテト究極のだし味」を期間限定発売する。

 「堅あげポテト」発売30周年を記念した動き。にんべん、ファン、松本幸四郎さんとの共創で開発された。

 11月13日、神田明神(東京都千代田区)でイベントを開催。

 冒頭挨拶したカルビーの江原信社長兼CEOは「今回の30周年記念商品は、にんべん様に大変ご協力いただいた。今後もファンである『堅あげポテト応援部』の皆様のご協力をいただきながらカルビー唯一無二の『堅あげポテト』の味をしっかり磨きあげて成長させていきたい」と語った。

「堅あげポテト究極のだし味」の味わいは、本枯鰹節を使用したほか、約3ヵ月にわたり試食と改良を重ね、にんべんが監修したものとなる。

「堅あげポテト」発売30周年を記念し鏡開きに挑むカルビーの江原信社長兼CEO(中央)、にんべんの髙津伊兵衛社長(左)、松本幸四郎さん
「堅あげポテト」発売30周年を記念し鏡開きに挑むカルビーの江原信社長兼CEO(中央)、にんべんの髙津伊兵衛社長(左)、松本幸四郎さん

 にんべんの髙津伊兵衛社長は「今回使用される本枯鰹節は究極の鰹節と言えるもので約半年かけ熟成し、水分が非常になくなり旨味がぎゅっと凝縮されたものとなる。本枯鰹節だけではなく、昆布の旨味、椎茸の旨味もあわせて究極のだしと旨味に仕立てた」と説明した。

 カルビーの山本千夏マーケティング本部堅あげポテトチームブランドマネジャーは、10月現在で約1万5000人が所属する「堅あげポテト応援部」との今回の共創内容を紹介。

 「1つ目が『堅あげポテト』に合う出汁の素材案を募集。2つ目が、その素材案から出汁の味の方向性を投票で決定。3つ目がリアルで集まり試食しパッケージデザインについて議論。最後に味やパッケージデザインを投票で決定した」と振り返った。

 “堅あげ応援部部長”として松本幸四郎さんは、パッケージ裏面に記載されるキャッチコピーを考案した。

カルビーの山本千夏マーケティング本部堅あげポテトチームブランドマネジャー
カルビーの山本千夏マーケティング本部堅あげポテトチームブランドマネジャー

 「堅あげポテト」は、厚くスライスしたじゃがいもをじっくり丁寧に揚げる“釜揚げ製法”を取り入れてつくられている。

 「通常のポテトチップスは高温の油のプールをさっと通り抜けて作られるが『堅あげポテト』は大きな釜の中に厚くスライスしたじゃがいもを入れて、低温で長時間じっくり丁寧にフライするという製法をとっている。これにより、他にない固い食感やじゃがいもの旨味、一枚一枚個性的な形状というものを実現している」(山本ブランドマネジャー)という。

 「堅あげポテト究極のだし味」は11月20日からコンビニ先行発売、27日からコンビニ以外の販路で発売される。

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