4.4 C
Tokyo
2.2 C
Osaka
2026 / 02 / 02 月曜日
ログイン
English
食肉食肉加工品日本ハムの新球場で人気のシャウエッセンホットドックが各スーパーの惣菜売場にじわり拡大。9月30日からキッチンカーが全国へ。

日本ハムの新球場で人気のシャウエッセンホットドックが各スーパーの惣菜売場にじわり拡大。9月30日からキッチンカーが全国へ。

日本ハムの新球場「エスコンフィールド」(北海道北広島市)限定で販売するシャウエッセンホットドックの人気を背景に、同社の主力ウインナー「シャウエッセン」を使用したホットドッグが全国の各スーパーの惣菜商品に広がりを見せるなど、新球場開業した今年3月末から「加速度的に広がっている」(長田昌之マーケティング統括部ブランド戦略室長)。今後はさらに認知度を上げるべく、9月30日の大阪を皮切りに、キッチンカーが全国11カ所を回り、シャウエッセンブランドのさらなる認知拡大を図っていく。

シャウエッセンホットドック(以下SEHD)は、通常のシャウエッセンより径が太く、長さは20センチのロングサイズの食べ応えが魅力。北海道旭川市のグループ企業「日本ハム北海道ファクトリー」(道浦卓二社長)の旭川工場で生産され、さらにSEHDのパンは、同工場近隣の工房で北海道産小麦を使用し焼き上げている。

9月30日のヨドコウ桜スタジアムでの販売風景
9月30日のヨドコウ桜スタジアムでの販売風景

SEHDはエスコンフィールドの飲食施設フードホールエリアで税込650円で販売され、特に試合日は長蛇の列ができる人気商品。また、試合がない日でも、エスコンフィールドは飲食施設だけでなく温泉サウナなどもあり、ファイターズガールによるスタジアムツアーもあるので、近隣住民や観光客などが多く訪れている。

この人気がきっかけとなり、各スーパーの惣菜売場で、シャウエッセンを使用したホットドックが各スーパー仕様にアレンジされ、広がっている。

日本ハムは、この広がりをさらに後押しすることも目的に、SEHD仕様にラッピングしたキッチンカーが全国行脚し、各種イベントなどとも連携し、エスコンフィールド限定のSEHDを限定販売する。

全国を巡るキッチンカー(シャウエッセンホットドック)
全国を巡るキッチンカー(シャウエッセンホットドック)

キッチンカーの展開日程は、9月30日大阪のヨドコウ桜スタジアム開催のJ1サッカーセレッソ大阪の試合会場での販売を皮切りに、10月13~15日大阪ヨドバシカメラ前、19~22日仙台駅前AER、26~29日東京ソラマチ広場、11月3~5日愛知サンシャイン栄、9~12日高松4町パティオ、16~19日ゆめタウン広島、23~26日長崎、30~12月3日福岡ドーム前ももちの全国9カ所をキッチンカーが巡る。

また、シャウエッセンホットドックは、前述した旭川工場近くの人気施設「旭山動物園」でも同動物園仕様のSEHDとして販売され、人気商品となっている。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。