日本気象協会 biz tenki
小売CVSファミリーマートとJAグル...

ファミリーマートとJAグループが協業 食育・こども支援の取り組みで 第一弾は店舗と畑でコラボイベント

 ファミリーマートとJAグループは食育・こども支援の取り組みで協業を開始した。

 9日、協業第一弾として、ファミリーマート・東京中央農業協同組合(JA東京中央)・農林中央金庫(農中)の3者は、地域社会の活性化とこどもたちの食農教育を目的としたコラボイベントを東京都大田区で開催した。

 同イベントは、「ファミマこども食堂」と「野菜収穫体験」を組みわせたもの。実施場所近隣に住む子どもとその保護者の合計14人が参加した。 

 ファミマこども食堂は、地域交流活性化を目的に「ファミリーマート大田南馬込六丁目店」(東京都大田区)のイートインスペースを活用して実施。こどもたちによる店舗でのレジ打ち体験や商品陳列体験、JA地場野菜クイズなどが行われた。

 一方、野菜収穫体験は、食農教育と都市農業理解促進を目的に、JA東京中央が管轄する生産者の畑(東京都大田区)でJA東京中央によって実施された。

 農中は両者の橋渡し役を担った。
 今後も農中が両社をつなぎ、ファミリーマートとJAグループは食育やこども支援などのSDGsの領域で積極的に協業を図っていく。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。