9.9 C
Tokyo
8.3 C
Osaka
2026 / 02 / 21 土曜日
ログイン
English
加工食品菓子9月以降菓子など値上げ マルチアイス18品も ロッテ
KNOWLEDGE WORK 20260303

9月以降菓子など値上げ マルチアイス18品も ロッテ

ロッテは、9月1日出荷分と9月5日発売分から市販用菓子66品、10月2日出荷分から市販用マルチアイスクリーム18品の価格改定(容量変更含む)を実施する。

9月1日出荷分の「ガーナ 板チョコレート」「コアラのマーチ」、グミ各種など61品、9月5日発売分の「トッポ」各種など4品を出荷価格から1~16%引き上げる。容量変更は1品で、9月5日発売分の「アーモンドチョコレート〈クリスプ〉」を現行の89gから80gに変更する。

10月2日出荷分の市販用マルチアイス18品は、希望小売価格で4.1~5.3%引き上げる。「ミニ雪見だいふく」「モナ王マルチバニラ」「スイカ&メロンバー」など現行380円商品は400円、「ガーナマルチ 濃密チョコレートアイス」など480円商品は500円、「レディーボーデンマルチ カップセレクション」など580円商品は610円となる。

同社は今年3月と4月に市販用ノベルティアイス19品を値上げしたが、箱入りのマルチパック商品については価格を据え置いていた。今回、原材料・包装資材や物流コストの上昇が要因で、企業努力によるコスト上昇の吸収がより一層困難な状況であることからやむを得ず値上げを決めた。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。