1.4 C
Tokyo
1.3 C
Osaka
2026 / 01 / 30 金曜日
ログイン
English
小売CVSファミリーマート、気候変動対応でSER3年連続最高評価 コンビニチェーンで唯一

ファミリーマート、気候変動対応でSER3年連続最高評価 コンビニチェーンで唯一

 ファミリーマートは、サプライヤーとの協働によるサプライチェーン全体での気候変動への取り組みを評価する「CDP 2022 サプライヤー・エンゲージメント評価(SER)」の最高評価に3 年連続選定された。

 日本国内のコンビニエンスストアチェーンとして受賞しているのはこれまで同社が唯一の企業となっている。

 今回最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されたのは、世界中から参加した企業の上位 8%で、約 650 社(日本企業131 社)。

 流通・小売業である同社は、店舗で販売する商品・サービスの調達における排出が全体の約4分の3を占めることから、サプライヤーと協働し温室効果ガス削減の取り組みを進めてきた。

 今回の評価につながった具体的な取り組みとして、手巻きおむすびの包材フィルムの一部やパスタの一部容器に、食品業界で出された廃棄物・残留物・廃食用油など再生可能な原料から作るバイオPPを使用している点が挙げられる。

 全店舗で持ち手の部分に穴を開けた軽量化スプーンを導入しており、ストローは植物由来の原料を100%使用した生分解性プラスチック製ストローかバイオマスを5%配合したストローを選択して店舗で取り扱いできる点も評価された。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。