7.6 C
Tokyo
6.1 C
Osaka
2026 / 01 / 30 金曜日
ログイン
English
加工食品製粉日本製粉 社名を変更 来期から「ニップン」へ

日本製粉 社名を変更 来期から「ニップン」へ

日本製粉は会社名を「株式会社ニップン」に変更する。英文表記はNIPPN CORPORATION。5月25日に開かれた取締役会で、6月26日開催予定の「第196回定時株主総会」での承認を条件に変更することを決議した。

社名変更日は来年4月1日をめどとし、本年9月末日までに開催される取締役会で正式決定する。

同社は1896年に民間で初となる近代的機械式製粉会社として創立。製粉を事業基盤として展開しつつ、食品、中食、ヘルスケアなどグループ会社を含め多角化を推進してきた。

同社では「近年は食をめぐる環境変化に対応し、食品事業の比重が高まっていることから、『製粉』という特定の事業を表現した現在の会社名では当社と当社グループの実状を十分に表さなくなっている。創立以来の会社名を変更することにより、新たに名実ともに多角的総合食品企業として成長することを目指す。従来からの呼称『ニップン』を新社名に用いて、皆さまから親しみを持っていただける会社として、さらなる事業の拡大、発展を図る」としている。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。