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UCC最高品質のコーヒーで「心を満たす。人生を奏でる。」実践する飲食店を称える 「Largo Experience Day 2026」開催

 UCCコーヒープロフェッショナルは10月13日、ウェルティンホテル東京(東京都目黒区)で「Largo Experience Day 2026」を開催し、最高品質の業務用レギュラーコーヒーブランド   「Largo(ラルゴ)」のパーパス「心を満たす。人生を奏でる。」を実践する飲食店を称えた。

 「ラルゴ」の価値発信が目的。この日招かれた約80人には「ラルゴ」未導入の飲食店も含まれる。

「ラルゴ」のコーヒーで乾杯の音頭をとるUCCコーヒープロフェッショナルの加藤勝彦社長
「ラルゴ」のコーヒーで乾杯の音頭をとるUCCコーヒープロフェッショナルの加藤勝彦社長

 加藤勝彦社長は「昨年ご参加いただいたお客様から大変ご好評をいただき、今回、第2回目ということで開催させていただいた。『ラルゴ』の世界観を飲食業界の皆様方に幅広く見せていただき、幅広く体験いただく、そのような機会にしていただきたい」と呼びかける。

 「ラルゴ」導入店は昨年の約500店から600軒に拡大。このうちUCC独自の認定制度「The Great Barista of Largo~達人のコーヒーが飲める店~」に適う店舗(ラルゴ認定店舗)も昨年の18軒から60軒に増加した。

 さらなる拡大を図るべく、今回もコーヒー業界の第一線で活躍する人たちをゲストに招き「ラルゴ」の価値を強力にアピールした。

ラテアートを実演するリン・シャオ・シン氏
ラテアートを実演するリン・シャオ・シン氏

 「ワールド ラテアート チャンピオンシップ 2026」で優勝を果たしたUCCグループ社員(台湾コーヒーショップ事業を担当する優味企業股份有限公司に所属)のリン・シャオ・シン(林 紹興)氏は「ラルゴ」を使ったラテアートを実演。

 同氏は冒頭、「カップの大きさが従来の12オンス(oz)から8oz、5ozへと徐々に小さくなる傾向にある。これに伴いコーヒーとミルクのバランスがとりやすくなる一方、ラテアートを作る難易度が高まっている」と指摘する。

 この傾向を踏まえたラテアートのポイントについては「重要なのは時間。エスプレッソのクレマの品質が保てる時間は非常に短い。
 ミルクもつくり出して5秒で層ができてしまうため手早さが求められる。ミルクは55~58度が適温。それ以上に温度が上がるとミルクの甘味がなくなる」と説明する。

スペシャルアレンジドリンクは「Largoエアリーローズ」を作る鈴木樹氏
スペシャルアレンジドリンクは「Largoエアリーローズ」を作る鈴木樹氏

 「ラルゴ」のスペシャルアレンジドリンクをスイーツのペアリングとともに紹介するのは鈴木樹氏。

 同氏は「ワールド バリスタ チャンピオンシップ 2017」で準優勝、「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ」で史上最多となる3度の優勝経験を持つ。現在、コーヒーを調理するという視点から新たな価値を提案するCOFFEE OMAKASE「珈空暈」のマネージャーを務める。

 鈴木樹監修のスペシャルアレンジドリンクは「Largoエアリーローズ」。「ラルゴ」のエスプレッソ1ショットにドライローズティーやバニラシュガー、すりおろしたトンカ豆を調和させたものとなる。

エスプレッソマシンに装着した「ラルゴ」
エスプレッソマシンに装着した「ラルゴ」

 「Largo(ラルゴ)」は、ラグジュアリー・プレミアム・ユニバーサルの3つの領域のラグジュアリーに属し、約90品に上る業務用コーヒー製品群の最高峰品質に位置づけられる。

 認定店舗は「ラルゴ」の価値を理解しコーヒーに関する知識と抽出技術を活かして「ラルゴ」の魅力を最大限に引き出していることが認められた店舗となる。

 認定は達成基準によってブロンズ・シルバー・ゴールドの3段階があり、現在60軒のラルゴ認定店舗の内訳はブロンズ55軒・シルバー3軒・ゴールド2軒となる。

 達成に必要な知識と技術習得のためのセミナーは、UCCコーヒーアカデミーの講師が監修を務め、認定店には認定証や認定ステッカーに加えてランクごとの特典を用意している。

 会場には60軒のラルゴ認定店舗の中からノミネートされた6軒を招き、「Largo Award 2026」のクオリティ賞にホテル阪急グランレスパイア大阪(全自動エスプレッソマシン部門)と「リストランテBISTY」(セミオートエスプレッソマシン部門)を選出・表彰した。

 UCCコーヒーアカデミーの中井千香子講師が総評し、UCCグループでコーヒー関連機器製造販売やメンテナンス事業などを行うラッキーコーヒーマシンの平岡将志社長が中締めの挨拶をした。

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