キーコーヒーは、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されている「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2026(SCAJ2026)」にブース出展し、イタリア発のコーヒーブランド「illy(イリー)」をアピールした。
テーマには「Discover illy 香りから味わう、新しいilly体験。」を掲げる。同イベントで、「イリー」にフォーカスしてブース出展を行うのは初の試み。
「当社は2015年から『イリー』の国内総代理店契約を結び、魅力の訴求をしてきた。海外を中心にエスプレッソブランドとして浸透している『イリー』で、あえて日本式のハンドドリップをすることで、新しい魅力を発信していきたい」(キーコーヒー)という。
ブースでは「イリー」が持つ22種類のアロマのうち代表的な4種類のフレーバー「シトラス」「フローラル」「カラメル」「ハチミツ」と実際の「イリー」の香りが体験できるようになっている。

キーコーヒー独自の「Noi クリスタルドリッパー」を活用したオリジナルのハンドドリップレシピも紹介。
「イリー」のハンドドリップ用のレギュラーコーヒー粉は粒度が小さいことから、お湯を一気に注いで少し待つことを繰り返し、ゆっくり抽出するやり方を推奨。
来場者からは「ハンドドリップ用の『イリー』があるんだ」といった声が寄せられており、ブランドをより知るきっかけになっているという。
「『イリー』は業務用製品・家庭用製品の両方を展開しており、絶対的な安心感が強み。今後もこの強みをさらに広げていく」とコメントする。
「SCAJ2026」は10月14日~17日まで開催した。同社は16日まで出展。
