セブン‐イレブン・ジャパンは「セブンカフェ」で定番品以外の選択肢があることを訴求強化する。
ホットとアイスの両方で青色を基調としたカップ(青カップ)を用意して、青カップ専用のコーヒーを3種類のブレンドの中から同一価格で選べるように売り方を工夫した。
10月20日、選べる3種の青「セレクトブレンド」として「キリマンジャロ」「コロンビア」「グアテマラ」の3種の販売を開始する。
本体価格(税別)は3種同一。ホット・アイスのレギュラーサイズが158円、ラージサイズはホットが241円、アイスが269円。レジ近くには案内シートも用意してセレクトブレンドを訴求していく。
定番品以外の選択肢があることを知らしめることで、新規来店客を取り込み来店客数の増加を図っていく。
過去、定番以外のコーヒー豆の産地にこだわった青カップ商品を何度が発売してきたが、定番品の品質や存在感の高さから、定番商品がついつい選ばれる傾向にあったという。

10月15日、発表会で阿久津知洋社長は「(定番品が)皆様の生活の中に入り込んでいるため、注文の際、つい『セブンカフェ レギュラー』とオーダーしまう。今回、定番品以外の商品を簡単にパッと注文していただけるようにスタッフに『青いの』とだけ伝えていただきたい。スタッフから青カップが手渡されるように準備している」と語る。
「アゲる一杯」(キリマンジャロ)、「整う一杯」(コロンビア)、「ホットする一杯」(グアテマラ)のキャッチコピーを考案し、その時の気分で選べるように訴求していく。
TVCMや期間限定の30円引きセール、「セブンカフェベーカリー」とのセット提案などで需要を喚起していく。
