味の素AGFは「ブレンディ」スティックブラックで多くの新規ユーザーを獲得し同社スティックブラックカテゴリの成長を後押ししている。
同商品初となるTVCMを投下したほか、期間限定のアイスシズル増量品やオフィスサンプリングを実施して、冷たい水やミルクにも溶けるアイス飲用を訴求したことが奏功した。
8月26日、秋冬新製品発表会で石井大介コンシューマービジネス部長は「スティックブラック自体が新規ユーザーを取り込んでいる傾向にある中、特に『ブレンディ』スティックブラックについては多くの新規ユーザーを取り込んでいる。とりわけ若年層の方はアイス飲用が中心というところもあり、そういったところを上手く取り込んでいると捉えている」と語る。
インテージSCIによると、6月4日から14日までのTVCM放映期間、購入率は約2倍に拡大した。
「ここ数年、『ブレンディ』でなかなかアイス飲用訴求ができていなかったため、冷たい水にサッと溶けることをご存知でない方は意外と多いのではないかと思っている。今回、アイス飲用訴求で手応えを得たことから来期に向けてもやっていきたいし、この秋冬に向けてもさらに拡大していきたい」と意欲をのぞかせる。
