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片岡物産「モンカフェ」間口拡大へ コミュニケーションと付加価値で魅力発信

 片岡物産は最盛期に向けて、「モンカフェ」で若年層を中心に間口拡大へ挑む。

 認知拡大に向けて、TVCMは11月から12月にかけて関東以外の主要都市で放映し、Web動画の広告も予定している。

 CMでは「モンカフェ」ならではのフィルターが浸からない構造による、喫茶店と同じハンドドリップ式を訴求している。

 商品面では、「バラエティパック(10袋入)」をリニューアル。期間限定フレーバーとして「マンデリン ミトラ」を加えた。濃厚な香りと奥深い果実味が特徴だという。

 「スマトラ島の中でも、北スマトラ州のリントン周辺エリアに絞り希少性の高い豆を厳選した。テロワールをより感じることができる」(片岡物産)という。

 「バラエティパック(10袋入)」は、通常ブレンドに加え貴重な豆も楽しめる点が好評だという。

 「次の期間限定のコーヒーは何か、と楽しみにしてくださっているファンの方が多く期待値が非常に高い。希少性の高い豆を使うことでブランド価値も高まる」と説明する。

 夏場の「アイスブレンド」の好評を受け、秋冬の期間限定ブレンド「ウィンターブレンド」も10月下旬から店頭発売する。

 同商品は「ブラジル ショコラ」豆を使用し、冬に合う濃厚な味わいに仕立てた。トライアルしやすい5袋入りとなっている。

 「ブラックでも、ミルクを入れてカフェオレにしてもおいしい味わい。忙しくストレスを感じやすい年末に、チョコレートなどのスイーツと合わせて楽しんでいただきたい」と胸を張る。

 パッケージは温かみのある暖色をベースに、華やかさと上質感のあるデザインに仕立てた。雪の結晶を散らすことで、冬らしい季節感を演出している。上部には「期間限定」のアイコンも配した。

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