飲料嗜好飲料「日東紅茶」から「シナモロ...

「日東紅茶」から「シナモロール」「ポチャッコ」コラボの定番品 コンセプトからこだわりリピート狙う

 三井農林は、パウダー飲料「シナモロールのミルクティー」「ポチャッコのバナナオーレ」を8月31日に発売し、人気キャラをフックに新規顧客獲得を狙っている。

 8月25日、発表会に登壇した企画本部商品企画・マーケティング部商品企画第一室の中島瑞穂氏は「推し活の拡大が今後も予想される中、特に人気の高いサンリオキャラクターズとコラボレーションした。まずはキャラクターをきっかけに手に取っていただき、味のおいしさでリピートしていただきたい」と期待を寄せる。

 同社は以前も「ミルクとけだすティーバッグ」シリーズで「シナモロール」と期間限定でコラボレーションを実施。コラボレーションをきっかけに新規顧客が増加したとの推測から、今回は定番品の開発に踏み切った。

 キャラクターは、10代を中心に若年層の女性ファンが多い「シナモロール」と、20代を中心とする若年層や男性、ミドル層からも支持されている「ポチャッコ」を起用。

 「中味自体も新たに開発し、キャラクターの世界観を表現した」と胸を張る。

 「シナモロールのミルクティー」は、バターやシナモンが香るシナモンロール風味のミルクティー。「ポチャッコのバナナオーレ」は、「ポチャッコ」の好きな食べ物であるバナナアイスをイメージしたバナナオーレとなっている。

 個包装は、キャラクターたちが描かれた全6種のデザインをランダムで封入。「一緒に写真を撮っていただいたり、個包装を集めて楽しんでいただいたりと推し活にもぴったり」と語る。

 いずれもスティック8本入りで、希望小売価格は360円(税抜)。

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