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ホテイフーズ 静岡市と包括連携協定を締結 清水区名物「もつカレー」発売

 ホテイフーズコーポレーションは静岡市と包括連携協定を締結した。双方が有する資源を有効活用し、地域の活性化に取り組む。9月1日に静岡市の難波喬司市長、ホテイフーズの山本達也社長が出席し、協定締結式が行われた。

 ホテイフーズは静岡市清水区に本社を構え、「味の心をおとどけする」をスローガンに、やきとり缶詰やレトルトパウチ、冷凍チルド食品など幅広い製品を展開している。主力の「やきとり缶」は昨年発売55周年を迎え、地域の住民に長く親しまれているとともに、地域のこども園・小中学校への贈呈活動を通じた災害時の食糧確保など、地域に根差した活動を推進している。

 同社では包括連携協定の締結を機に、ホテイフーズの山本社長は「地域の活性化や産業振興につながる活動をこれまで以上に取り組んでいきたい」と語った。

 新たな取り組みとして、パッケージに静岡市清水区のキャラクター「シズラ」をデザインした清水名物のご当地缶詰「もつカレー」を全国発売した。また、10月以降は新社会人向けの食育教室への参加・食材提供、朝食欠食の改善や健康増進、防災への備えとして備蓄缶詰を活用したローリングストックの普及啓発を推進する。

新製品の「もつカレー」と清水区のシズラ
新製品の「もつカレー」と清水区のシズラ

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