川中醤油(広島市)は「おでんだし」をビンからPET容器へリニューアルした。おでんだしは一般的に顆粒の商品が多く液体は珍しいため、同社の直営店でも人気商品という。
15分で一晩寝かせたような味に仕上がる手軽さと、10倍希釈で8人分ができるコストパフォーマンスの高さをアピールする。一方で、だしはかつおと昆布に広島産の牡蠣を合わせ贅沢に仕上げている。
同社では「うどんやだし巻き卵にも使え、汎用性が高い。冷凍や日配売場での関連販売も提案する」としている。200㎖で小売価格は税抜き380円。
新商品としては「しょうが醤油」を発売。看板商品の「芳醇天然かけ醤油」に国産おろし生姜を合わせ、隠し味にはちみつを加えた。
厚揚げや刺身、焼魚、めんつゆ・天つゆなどへの使用を提案する。「にんにく醤油」の姉妹品。180㎖で同400円。

