9月7日に発売60周年を迎える「明星 チャルメラ」。今秋の新テレビCMには鈴木福さんが「チャルメラおじさん」に扮して15年ぶりに出演する。当時7才から大人に成長した“福くん”が、「チャルメラ」ならではの「ホッとする味わい」をアピールする。
8月27日に「明星 チャルメラ 発売60周年記念 新CM発表会」を都内で開催。冒頭、木所敬雄取締役マーケティング本部長は「『チャルメラ』は発売60年を経た今でも販売好調で元気なブランド。ホタテだしを使用したホッとする味わいが最大の強み」と話した。
マーケティング部第二グループの松川賢一ブランドマネージャーがこれまでの歩みを紹介。60年前、開発スタッフが一番おいしい理想的な袋麺を目指して東京下町のラーメン店を数十軒も食べ歩いたこと、独自価値となったホタテだしと牛の旨みを組み合わせるスープのアイデア、画期的だった別添スパイス、さらには屋台を想起させるネーミングやパッケージにまつわる秘話を披露した。
近年では「チャルメラおじさん」のデザイン変更(2010年)、「ホタテだしねり込み麺」への進化(22年)を行っている。
新CMは「チャルメラおじさん」の衣装を着た鈴木福さんがバイクに乗って登場。自ら歌唱する奥田民生の名曲「さすらい」の替え歌にあわせ、隠し味になっている「北海道産ホタテ100%」使用のだし、食欲をそそる香りがきいた「秘伝のスパイス」が織りなすおいしさを伝える。
発表会には「チャルメラおじさん」がゲスト出演。ステージで管楽器「チャルメラ」の演奏に奮闘した“福くん”に、「100周年までに“もっと”吹けるように」とリクエストする一幕もあった。
