ハウスウェルネスフーズは「ウコンの力」「PERFECT VITAMIN 1日分のビタミン」「ネルノダ」「メガシャキ」のミニボトル缶の全ラインアップである12品で、環境に配慮した「低CO2ミニボトル缶」を新たに採用。新包材は8月6日から順次切り替えている。
「低CO2ミニボトル缶」の原材料は神戸製鋼所が提供する低CO2アルミ製品「Kobenable® Aluminum」。アルミ製ミニボトル缶に同原材料が採用されるのは初の事例となる。「Kobenable® Aluminum」により従来のアルミ缶と同等の品質を維持しながらCO2排出量を約20%削減できる。
大和製罐の製缶工程における再生可能エネルギーの利用と合わせることで、「低CO2ミニボトル缶」は従来比約50%のCO2削減を実現したことになる。
ハウスウェルネスフーズは「『低CO2ミニボトル缶』の採用は、当社の事業活動における環境負荷低減に向けた重要な一歩。消費者の皆さまに安心してお届けできる品質を維持しながら、サプライチェーン全体での脱炭素化に貢献できることを大変喜ばしく思う」とコメントする。
大和製罐は「今後もお客様と連携し、製品設計から製造・物流・リサイクルに至るまでサプライチェーントータルでの環境負荷低減に努め、飲料製品メーカーや消費者に対して持続可能な選択肢を提供し、環境保全に対する社会的責任を果たしていく」と述べる。
神戸製鋼所は「低CO2アルミ製品『Kobenable® Aluminum』の提供を通して、様々な場面における脱炭素化に貢献していく」という。
