日本生活協同組合連合会(日本生協連)は6月18日、創立75周年記念事業の一環として「感謝イベントinコーププラザ渋谷」をコーププラザ(東京都渋谷区)で開催した。これに先立ち同日、報道関係者向け内覧会を実施した。
テーマは「75年間ありがとう! ようこそコーププラザへ」。来場者に生協事業への理解を深めてもらうことを目的に、コーププラザ1~4階を活用して「未来志向」と「体験」をテーマに、新商品や周年商品、再開発商品をはじめ生協の社会的取り組み、物流・通販事業などを紹介した。

案内役を務めた朝比奈まゆ子常務執行役員商品事業担当は、商品供給の考え方を示す商品政策に基づき、組合員の声や健康、食品安全、持続可能性などを重視した商品開発を進めていると説明した。
4階では、2026年春の新商品や周年商品などを展示・試食。日本生協連が掲げる「未来の5つのポイント」に沿い、食料自給率向上やエシカル消費、組合員の声の活用などをテーマとした商品を紹介した。「CO・OP 無洗米 産直新潟佐渡コシヒカリ」「同 沖縄県産もずくスープ」「同 完熟かぼすドリンク(ビタミンC)」などを展示したほか、9月発売予定の基礎化粧品「同コープ基礎エイジングシリーズ」も披露した。
また、組合員活動や環境サステナビリティ、地域との連携・協働などの取り組みを紹介。通販カタログ「くらしと生協」や生活雑貨ブランド「キャロット」、宅配物流の取り組みなども展示し、生協事業の幅広い活動を発信した。

