セブン‐イレブン・ジャパンは6月24日、7月11日の「セブン‐イレブンの日」に向けたブランドキャンペーンを発表した。阿久津知洋社長は「7月をセブン‐イレブンにとって『挑戦』の月と位置付ける」と宣言し、「『セブン‐イレブンに行けば何か面白いことがある』『何があるかな』と期待して来店いただける店を目指したい」と語った。
新体制発足から約1年2か月を振り返り、「この期間、さまざまなチャレンジをしてきた」と説明。昨年9月から刷新したテレビCMや商品・販促施策を挙げ、「小さな販促を切れ目なく行うのではなく、『これはすごい』『もう一度行こう』と思っていただけるインパクトのあるキャンペーンにこだわってきた」と強調した。
今回のキャンペーンは7月1~11日の11日間実施。「嬉しい・楽しいキャンペーン」と「お得でおいしいキャンペーン」を軸に、711円レシート抽選やセブンカフェ半額レシートクーポン、「セブンプレミアム ゴールド」の惣菜まとめ買い企画などを展開する。
6月のスーパーセールでは店舗混雑などの課題もあったが、「学んだことがたくさんある。次はもっとお客様に喜んでいただける施策にしていける。エラーを恐れず挑戦し続けることがお客様のワクワクにつながる」と話した。
さらに、「これまでコンビニは『みんなのため』という最大公約数の価値を追求してきたが、これからはお客様一人ひとりのニーズに向き合う時代」とし、「近くにセブン‐イレブンがあって良かったと思っていただける存在を目指したい。7月11日を起点に、お客様には『また来たい』と思っていただける店づくりを進め、加盟店や社員にとって、セブン‐イレブンを誇りに思える日にしたい」と締めくくった。
発表会にはCMキャラクターの天海祐希さんも登壇。「毎回ワクワクしているが、今回はさらにワクワクできる」と期待を寄せ、「セブンプレミアム ゴールド」のハンバーグやエビチリは「必ず冷蔵庫に入れている」と紹介。「本部や加盟店の皆さんの思いがお客様に伝わるよう心を込めて演じている」とCMへの思いを語った。

