ダイドードリンコは、エーザイの「チョコラBB」と初めてコラボレーションした高付加価値炭酸飲料の新商品「チョコラBB スパークリングライト」を3月30日に発売。自販機市場を盛り上げる。
3月16日、新商品メディア懇話会に登壇したダイドードリンコの中島孝徳社長は「女性をターゲットにした手軽にセルフケアできる炭酸飲料として訴求していく。新商品で自販機の魅力を向上させ、自販機市場が厳しい中でも売上を上げていく」と力を込める。
同商品は、ナイアシンのほかビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンC、Fe(鉄)を配合した炭酸入り栄養機能食品。
今年で15周年を迎える「チョコラBBスパークリング」シリーズのイメージを保ちながら、よりライトに手に取りやすい味わいやパッケージデザインにこだわって開発された。
錠剤や瓶飲料を発売してきた「チョコラBB」ブランドでは初のペットボトル(PET)飲料。

ダイドードリンコの坂本大介執行役員マーケティング部長は「リフレッシュニーズやセルフケアへの意識の高まりに注目し、『チョコラBB』ブランドの信頼感と当社の飲料開発力を掛け合わせて、手軽にセルフケアできる新しい選択肢をお届けする。260㎖で、仕事の休憩時など日常の中で取り入れやすくゴクゴク飲みやすい設計となっている」と語る。
メーンターゲットは20~30代の女性と健康・美容意識の高い男性とし、ターゲットの多いオフィスの自販機などを中心に導入する。
エーザイは新たな飲用体験を提供するとともに、ダイドードリンコが強みとする自販機でブランドとのタッチポイントを増やすことで新規ユーザーと新たな飲用シーンの獲得を狙う。
エーザイの内藤えり子上席執行役員コンシューマーhhc事業部プレジデントは「『チョコラBB』は70年以上のロングセラーブランドであることから、お客様の年齢層も上がっていた。新商品を入口に、今まで接点を持てていなかったユーザーにも飲んでいただきたい。『チョコラBB』のドリンクは疲れを感じた時にだけ飲む、という方が多いため、手軽なPET飲料で日常使いのシーンを捉えていきたい」と述べる。



