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テーブルマーク カレーの次の日は「カレーうどん」 1月23日を記念日に制定、カンタンレシピでおいしく

 「カトキチ」ブランドの冷凍うどんを展開するテーブルマークは、1月22日「カレーの日」に着目し、翌23日を新たな記念日「カレーの日の次の日は『カレーうどん』の日」に制定した。同社の調査によると家庭で作るカレーは「多めに調理」することが多いという。余った翌日のカレーに冷凍うどん、めんつゆ、牛乳、ネギなどを使って手軽においしくアレンジできることをアピールする。

 日本記念日協会が認定。22日に都内で発表会を開き、庵原リサマーケティング戦略部長は「『カトキチさぬきうどん』はこだわり製法による“くびれ麺”が特長。つゆ絡みが良くてカレーうどんとも相性抜群」などと話した。

 同社は家庭でカレーをよく作る30~40代の約2200名を調査。その結果、約8割が「多めに調理」するものの、翌日以降は「鍋の掃除」(回答率32%)や「味のマンネリ」(同30%)に不満を抱えていることが分かった。

 そこで余ったカレーにつゆやトッピングを加え、カレーうどんにアレンジすることを推奨。生活者の不満解消を手伝い、家庭でさらなる冷凍うどんの利用促進を図る。

イベントにはゲストでママタレントとしても活躍する菊地亜美さんと鷲見玲奈さんが登場し、それぞれ前日に家庭で作り余ったカレーを持参。芸能界屈指のカレー通で知られ、テーブルマークのカレーうどんアンバサダーを務めるホフディラン・小宮山雄飛さんがアレンジを施した。

 めんつゆ、長ねぎ、油揚げを加えた「基本の『次の日のカレー』」を菊地さんが、めんつゆ、牛乳、ターメリックなどを加えた「〈黄色い〉クリーミーカレーうどん」を鷲見さんが実食。「簡単なアレンジでおいしくできるのは嬉しい」「レシピが勉強になった」と絶賛した。

庵原リサマーケティング戦略部長(左端)
庵原リサマーケティング戦略部長(左端)
 

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