日本気象協会 biz tenki
加工食品乳製品・アイスクリーム「ガリガリ君」値上げへ 1...

「ガリガリ君」値上げへ 1本80円から90円に

 赤城乳業は、2026年3月1日出荷分から、スティックタイプの「ガリガリ君」シリーズについて、希望小売価格(税別)を現行の80円から90円に引き上げる。物流費や原材料・資材価格の高騰に加え、人件費やエネルギーコストの上昇を受けた措置。

 ガリガリ君は1981年の発売当初、税別50円で販売を開始。その後1991年に60円、2016年に70円、2024年に80円へと段階的に改定してきた。

 同社は「今後も企業努力による合理化・効率化を進めるとともに、安全・安心で高品質、高付加価値のアイスクリームの開発・提供に努めていく」としている。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。