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味の素AGF、タニタカフェ監修「ブレンディ」スティックに手応え 「いつもの嗜好飲料で栄養補給できるからこそ誰でも実践できる」

 味の素AGFは、タニタと協業して開発したタニタカフェ監修の「ブレンディ」スティックに手応えを得る。

 商品は、8月19日にEC・タニタ食堂・タニタカフェの一部店舗で発売開始した「ブレンディ スティック タニタカフェ監修 ホッとよりそうカフェオレ カフェインレス」(ホッとよりそうカフェオレ)と「同 ホッとよりそうミルクティー カフェインレス」(ホッとよりそうミルクティー)の2品。

 11月25日、コラボセミナーに登壇した味の素AGFの石井大介ソリューションパートナー推進部長兼コンシューマービジネス部次長は「期待以上のご注文をいただき、購入者の6~7割が当社にとって新規のお客様だった。タニタさまや健康に関して興味を持たれている方が、『ブレンディ』ブランドに触れて、おいしそうだと感じていただき購入してくださっているようだ。定期購入も既に想定以上のお申し込みをいただいている」と語る。

左から味の素AGFの伊藤氏、イシハラクリニックの石原氏、タニタ食堂の小武内氏
左から味の素AGFの伊藤氏、イシハラクリニックの石原氏、タニタ食堂の小武内氏

 2品は、日本の20-40代女性に不足しがちな栄養素である鉄分・カルシウム・ビタミンDを配合し、たんぱく質も含んでいる点が特長。

 信頼感を担保すべく、配合する栄養素の選定はタニタの女性社員を交えた座談会などを経てタニタカフェが監修した。ミルク感といった味わいに関しては味の素AGFが「ブレンディ」で培った知見を活用した。

 味の素AGFの伊東めぐみコンシューマービジネス部ニューフィールドグループ主任は「サプリメントやプロテインとは異なり、いつもの嗜好飲料で栄養補給できるからこそ、おいしいから続く健康習慣として誰でも実践できる。内容量が変わっても、ホットでもアイスでもおいしくお飲みいただける設計に仕立てている」と胸を張る。

 一方、タニタ食堂の小武内沙織商品本部課長は「今回のように、特定の栄養素にこだわった商品開発は過去にあまりなかったため多くの知見を得られた。今後の商品開発の参考にしたい」と述べる。

タニタカフェコレド室町店で提供されるコラボメニュー
タニタカフェコレド室町店で提供されるコラボメニュー

 タニタカフェでは、嗜好品需要期の冬場に向けて、コレド室町店(東京都中央区)で2品を使用したコラボメニューを提供する。

 「ホッとよりそうミルクティー」をアレンジした「オレンジハニー豆乳ミルクティー」は12月1日から、「ホッとよりそうカフェオレ」をアレンジした「シナモン香る豆乳カフェモカ」は2026年1月以降、それぞれ期間限定で提供する。

 味の素AGFは、2品のターゲット層である20-40代女性が手軽にできるセルフケアとして「ご自愛ゆる習慣7・15・21」を提唱。1日の中で7時・15時・21時に、簡単な習慣を取り入れることを表現した。

 習慣の内容を監修したイシハラクリニックの石原新菜副院長は「例えば冬は、7時に伸びをして温かいドリンクを飲む、15時には目を軽く5秒閉じて手をグーパーする、21時はホットタオルで首の後ろを温める、といった習慣で、リフレッシュしたり疲れを取ったりしていただきたい」と呼びかける。

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