飲料系酒類カリフォルニアワイン「デ・ローチ ヴィンヤーズ」 50周年記念しイベント 国分グループ本社
カナエ モノマテリアルパッケージ

カリフォルニアワイン「デ・ローチ ヴィンヤーズ」 50周年記念しイベント 国分グループ本社

 国分グループ本社は、同社が取り扱うカリフォルニアワイン「デ・ローチ ヴィンヤーズ」の50周年と、同ブランドを展開するボワセ社との取り組み25周年を記念したイベントを11月17日に都内で開催した。

 ボワセ社は1961年に仏ブルゴーニュで設立。同地と米カリフォルニアを中心に、歴史的なワイナリーを多数所有する世界的ワイン企業。「家族」の価値観とテロワールへの深い敬意を核に、いち早くオーガニックやビオディナミ農法を導入するなど、サステナビリティを実践する業界のリーダー的存在だ。

 出席したジャン=シャルル・ボワセ社長は「フランスを代表する数々のワイナリーのワインを、国分グループを通じて日本へお届けいただいていることは大きな名誉だ。(両社の取り組みは)家族としての大きな信頼に裏付けられた歴史であり、長きにわたり私たちの素敵なパートナーシップを打ち立ててきたことをうれしく思う」とあいさつした。

 国分グループ本社の國分晃社長は「ボワセ社の商品力とワインの個性を輝かせるビジョン、これに当社の卸としての強固なネットワークと信頼が結び付くことで、これほど長いパートナーシップが可能になった」と表明。

 「この強固な関係性が何よりの誇りであり、未来への大切な資産だ。次の25年、さらにその先に向けてパートナーシップをより強固なものとし、素晴らしいワインとの新たな出会いと感動を創造していきたい」と述べた。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。