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ロッテのチョコレート事業の上期売上高が過去最高を更新 牽引役は大幅伸長した「ガーナ」「紗々」

 ロッテのチョコレート事業は、上期(25年4-9月)の売上高が前年同期比3.3%増となり過去最高を更新した。売上高は非公表。
 牽引役は大幅伸長した「ガーナ」(上期15.3%増)と「紗々」(上期58.3%増)。

 「ガーナ」は板チョコレート計で37%増。「ガーナミルク」「ガーナブラック」「ガーナホワイト」などの既存品が好調に加えて、5年ぶりの「プレミアムガーナ」を除く板チョコ新商品として4月に新発売した「ガーナ抹茶チョコレート」が貢献した。

 「ガーナミルクエクセレント」「ガーナブラックエクセレント」などのエクセレントシリーズは14%増となった。

 チョコレート専門店品質を志向する「プレミアムガーナ」は46%増を記録し「ガーナ」ブランド内での構成比も拡大している。

 「紗々」は上期、定番商品が好調を維持するとともに4月22日に期間限定で発売した「紗々<芳醇抹茶>」がインバウンド需要での購入増加もあり、ブランドの成長に貢献した。

 チョコレート事業の前期売上高は6.1%増。このうち「ガーナ」は13%増となった。

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