9 C
Tokyo
8.9 C
Osaka
2026 / 02 / 03 火曜日
ログイン
English
流通・飲食小売富山初「アルビスくらす」 小商圏戦略店舗4店舗目 

富山初「アルビスくらす」 小商圏戦略店舗4店舗目 

アルビスは8月7日、小商圏戦略店舗4店舗目で富山県では初となる「albis KULASU(アルビスくらす) SOGAWA」を、商業施設「SOGAWA BASE」1階に新規開設した。開設2週間強が経過し、同社は「計画を上回る客数、売上で推移しており、十分な手ごたえを感じている」としている。

同社は小商圏戦略店舗として、24年3月からこれまで、3店舗を石川県内に売場面積300坪ほどで展開してきた。今回は初の富山県内で、同面積は最小の106坪。年商は3・5億円を見込む。

売場の特徴は、単身者が多い地域であることから、個食や小サイズ商品の品揃えを強化した。また、周辺に企業や事業所が多いことから、昼食需要に対応する弁当や惣菜の品揃えを充実させ、温かいスープバーも設置した。特に、既存店で人気の弁当や丼に加え、店内で炊き上げたご飯を使用した同店限定の日替わり弁当などが好評を得ている。

自店製造の弁当や惣菜以外は、自社センターや近隣店舗で製造した商品の配送で、バックヤードがなくても「毎日の食卓に必要な商品の品揃えを実現している」としている。

〈店舗概要〉

▽所在地=富山市総曲輪三丁目4番1号SOGAWA BASE1階
▽敷地面積=約118坪
▽営業時間=午前10時~午後8時(日曜日は午後7時閉店)

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。