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伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」7月販売数量が過去最高を記録 記録的な猛暑が主要因 MLBコラボ商品も追い風に

 伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」の7月販売数量が1億本を突破し7月単月で過去最高を記録した。

 記録的な猛暑が主要因。

 気象庁によると7月の月平均気温は1946年の統計開始以降、7月として1位の高温となった。

 「健康ミネラルむぎ茶」は気温の高まりに伴い販売が拡大する傾向にある。
 伊藤園調べによると、25℃を100の販売とした場合、「健康ミネラルむぎ茶」は27℃で1.3倍、真夏日の31℃で2.2倍、猛暑日の35℃で3.1倍に跳ね上がる。

 7月4日、取材に応じた「健康ミネラルむぎ茶」ブランドマネジャーの黒岡雅康氏は「30℃を超えると水(ミネラルウォーター)の伸長が止まり、スポーツドリンクと麦茶が伸びていくが、35℃以上になるとスポーツドリンクの伸びが少し鈍化し麦茶が伸び続けていく」と説明する。

 メジャーリーグベースボール(MLB)とのコラボ商品を7月14日から販売開始したことも追い風になったとみられる。

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