10.6 C
Tokyo
10.4 C
Osaka
2026 / 02 / 04 水曜日
ログイン
English
飲料系酒類国分グループ本社 日本酒文化の普及拡大へ 米国ティプシー社に出資

国分グループ本社 日本酒文化の普及拡大へ 米国ティプシー社に出資

国分グループ本社は、米国で日本酒のEC販売を展開するスタートアップ企業Tippsy社(以下、ティプシー社)に出資した。米国取材での日本酒文化の発展と普及を図り、新たな共創圏構築を進める。

ティプシー社(本社・米国カリフォルニア州、伊藤元気CEO)は18年に設立。日本酒の販売にとどまらず、背景にあるストーリーや文化を生活者に伝え、米国最大級の日本酒ECプラットフォームに成長。米国での日本酒EC販売の第一人者として、蔵元や生活者から高い信頼を得ている。

近年、日本酒は国際的な評価が高まり、海外でますます注目を集め、中でも米国での需要が拡大している。国分グループの酒類流通ネットワークとティプシー社のECプラットフォームや生活者接点を生かしたマーケティング力を組み合わせることで、新たな共創圏を構築する。蔵元に対しても輸出だけでなく、販売やマーケティング活動を支援し、日本酒文化のさらなる普及を目指す。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。