日本気象協会 biz tenki
油脂食用油日本オリーブオイル大賞(J...

日本オリーブオイル大賞(JOOP25)開催 28カ国・578ブランドが参加

在日イタリア商工会議所(ICCJ)は6月13日、都内で「Japan Olive Oil Prize 2025」(JOOP:日本オリーブオイル大賞)を開催し、「Best of JOOP」にはイタリアのトレッビオによる「レッチョ・デル・コルノ トレッビオ」が輝いた。

同コンテストは国際的なオリーブオイルコンテストで今回で開催13回目を数える。今回は28カ国から578のブランドがエントリーした。当日は部門別、国・地域別の優秀作品の表彰に加え、オリーブオイルの質の審査だけでなくボトルパッケージなどのデザインに特化したデザインアワードの受賞作も発表した。

ICCJ事務局長のダヴィデ・ファントーニ氏は「本年で13回目を数えるコンテストだが、日本の消費者の皆様にエキストラバージンオリーブオイル(EVOO)とは何なのか理解していただくとともに、品質の良いEVOOを国内に広めたいという思いから開催してきた。商業的なコンテストではなく透明性とフェアであるという一貫したポリシーがある。教育についても重視しており、未来のシェフである専門学生にEVOOを使う意義をコンテストやイベントを通じて行っている。開催にあたって優秀な審査員、生産国の大使の皆様にも感謝したい」と語った。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。