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ネスレ日本、ポーション強化 抹茶フレーバーを新発売して冷たい牛乳や豆乳などと割って飲む“スマラテ”訴求

 ネスレ日本は「ネスカフェ」と「ネスレ」のポーションを強化している。

 ポーション市場の拡大が背景。新商品を投入するなどして勢いを加速させる。
 インテージSRI+によると、2024年市場規模は販売金額で21年比約1.4倍となった。
 「ポーションは常温保存が可能で、コンパクトな個包装タイプのため置き場所も選ばず、その手軽さから自宅にいながらカフェメニューが楽しめて幅広い世代に支持されている」(ネスレ日本)という。

 同社は、カフェで人気のラテメニューに注目し、ポーション1つでラテが簡単においしく作れることを“スマラテ”と称して提案。冷たい牛乳や豆乳、アーモンドミルクなどと割って様々なラテメニューが楽しめることを、“スマラテ”のアイコンとともに店頭・SNS・キャンペーンを通じて発信している。

 その一環で、4月には「雪印メグミルクおいしい牛乳」と「ネスカフェ ゴールドブレンド ポーション 甘さひかえめ」のセットが抽選で当たるキャンペーンを実施した。

 新商品は3月1日に発売開始した「ネスレ ポーション 宇治抹茶ラテ」。砂庭と石畳の2種類のパッケージデザインを取り揃える。
 「日本らしいパッケージデザインは、訪日観光客のお土産品としてもおすすめ。国内外で人気の高い抹茶フレーバーの商品を発売することで、幅広いユーザーに対応しカテゴリのさらなる成長に貢献する」とコメントする。

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